エニタイムフィットネスに通い始めて感じたメリットとデメリット
こんばんわ、ゆげです
ゆげは、週2~3日ジムでダイエット+筋トレをしていています。
利用してるジムは「エニタイムフィットネス」
通ってみて感じたメリット・デメリットを簡単に紹介していきたいと思います
(この記事は3分~5分で見終わります。)
- ①ジムに通おうと思った理由
- ②全店舗利用可能(メリット1)
- ③24時間365日利用可能(メリット2)
- ④利用料金がリーズナブル(メリット3)
- ⑤スタッフがいない時間帯がある(デメリット1)
- ⑥荷物管理が不安(デメリット2)
- ⑦プールやエクササイズなどは無い(デメリット3)
- ⑧まとめ
①ジムに通おうと思った理由
元々は自宅で自重トレーニングをしていたのですが、ゆげの性格上自宅だと色々な誘惑があり続けられないと思ったのと、器具を使って本格的にトレーニングをしていきたいと思ったからです。
②全店舗利用可能(メリット1)
エニタイムフィットネスに会員登録すると、セキュリティーキーを発行してもらえるのですが、それ一つで世界中の店舗どこでも利用できます!
全世界4500店舗、日本国内だけでも700店舗もあります。
自宅から・職場の帰り道・出張や旅行、どんな場面でも利用ができるところがメリットの1つだと思います。
③24時間365日利用可能(メリット2)
様々なジムがありますが、利用時間が決められてる所が多いですよね
ジムによっては会員金額で利用時間を〇時~〇時までと設定しているジムもあります
そして早朝・夜中にやっているジムはほとんど存在しないですよね
自分の好きな時間・曜日に利用できるのがエニタイムフィットネスの強み
仕事や用事で遅くなってしまっても、エニタイムフィットネスなら問題なし!
24時間利用可能なので急いでトレーニングする心配もなし。
安心して自分を追い込めますよ^^
ちなみにゆげは、スタッフも利用者も誰もいない空間で黙々とトレーニングをしたい派なので休日は早朝に利用することが多いです。
早朝や夜中は利用してる人も少ないので、プライベートジムのような雰囲気も味わうことができるのでモチベーションにも繋がってオススメです。
④利用料金がリーズナブル(メリット3)
店舗にもよりますが、1か月約7000円~8000円+(税)ぐらいです
全店舗利用可能なのと24時間365日利用可能を考えると、コスパも良いと思います
この金額を高いと思うのか安いと思うかはあなた次第です!
⑤スタッフがいない時間帯がある(デメリット1)
24時間が良いところではありますが、10時~20時(店舗によります)までが基本的にスタッフがいる時間帯になります
ジム初心者でマシンの使い方が分からなくて困ってしまったりした時や急病や非常事態の時に対処できない所が不安な部分。
非常事態時は非常用ランプがあるのでそれを利用してくださいとのこと。
安心安全を考えるのであればスタッフがいる時間を利用するのをオススメします
⑥荷物管理が不安(デメリット2)
鍵付きのロッカーの利用は月額1000円+税
そしてそこまで大きくないです
それを利用しない場合は、1つ1つ区切られてる棚に入れるようになるのですが
鍵などはないので荷物が丸見え。
マシーンの配置場所によっては死角になってしまうのでジムが混雑していて人が多い時などは心配になることもあります。
一応小物入れとして、手持ちの小さいカゴは用意されてるので貴重品などはそれに入れて行動する方もいます。
⑦プールやエクササイズなどは無い(デメリット3)
他のジムだと会費内でプールやエクササイズや様々な講座などが利用できるジムもあります。
後はジム内に温泉があるジムもあります。
しかしエニタイムフィットネスはマシーントレーニングとフリーウェイトのみ
「マシーンなどで黙々とトレーニングをしたい」って方は、エニタイムフィットネスに向いているかと思いますが、「会費を払うならマシン以外にも楽しく色々やりたい」って方にはエニタイムフィットネスはオススメできません。
⑧まとめ
いかがだったでしょうか?
ジムによって色々なメリットやデメリットがあるのでジム選びは慎重にやっていきたいですね。
どのような目的で、どのようなトレーニングをしていきたいかで選ぶジムも変わってくるかと思います。
今回の記事を少しでも参考として見ていただけたらなと思います。
また更新します。
ありがとうございました!